昨夜はブラッセリー ドゥ・プラ/2platsにて筑波大学眼科スタッフの懇話会でした。つまり、筑波大の現教官と元教官(いずれも准教授もしくは講師)の飲み会です。医学部の診療科主任教授の権力は絶大ですが、教授以外のスタッフではそう大差はありません(^^;)。とはいっても、教える立場の教官と教わる立場のレジデントとでは当然大きく異なり、スタッフは臨床・研究・教育と連日大忙しです。その職に就いたものにしかわからない労をねぎらい、情報交換を行う事が主目的の懇話会でした。
カジュアルフレンチではありましたが、料理・ワインともにとてもおいしかったです。オフレコ話で盛り上がり、居酒屋のように皆が騒いでしまい少し反省…(^^;)
海外留学を志す者、手術に明け暮れる者、教授を目指す(?)者…などなど、人それぞれですね。
そんななか、「レーシック〜白内障・緑内障・網膜硝子体手術まで、いずれも最先端の医療を身近な場所で提供する!」という私の選択は正しかったと再確認でき、とても有意義な時間を過ごせました!